横浜幸銀信用組合のカードローン@他の銀行や消費者金融との違い

横浜幸銀信用組合の「カードローン・アラカルト」を徹底解説します。大手銀行や消費者金融のカードローンと比較をしているので参考にしてみてください。


横浜幸銀信用組合の「カードローン・アラカルト」の基本スペック

特徴

  • 借入金利は無理のない3段階
  • 仮審査申込は、Web対応が可能
  • アルバイト・パートの方も

基本スペック

  • 融資最高額:30万円以上300万円以内※
  • 金利:年6.0%~年13.0%(保証料含む)(2017年5月現在)
  • 収入証明書不要利用額:原則不要
  • 預金口座:必要
  • 審査時間:-
  • アルバイト(パート):利用可※

※アルバイト・パート・主婦の方は30万円まで


即日融資は可能か

横浜幸銀信用組合の「カードローン・アラカルト」は即日融資は難しいと考えられます。

借入金額の引き出しは、専用のローンカードの利用に限られているため、ローンカードの発行、送付までの流れを勘案すると、相応の日数を要することが考えられます。日程には、余裕を持った申込が必要です。


メガバンクやノンバンクでは?

三菱東京UFJ銀行などメガバンクの銀行やプロミスなどのノンバンクのカードローンは最短で即日融資可能(※)です。急いでいる方はメガバンクやノンバンクを検討した方がいいでしょう。※申し込み時間や審査状況により翌日になる場合もあります。

自動契約機のあるカードローンは自動契約機の営業時間にカード発行ができれば土日祝日でも即日融資が可能です。ノンバンクは自動契約機があるところが主流ですし、銀行なら三菱東京UFJ銀行や新生銀行カードローンレイクなども自動契約機があります。

詳しくは消費者金融おすすめランキングのトップページで紹介しています。


地域制限の有無

居住地や勤務地が横浜幸銀信用組合の営業区域内にあることが条件です。


営業区域

神奈川県、静岡県、千葉県、茨城県、福井県、富山県、石川県、長野県、栃木県、群馬県、新潟県、山梨県、福岡県、熊本県、佐賀県、大分県

全国対応のカードローン

消費者金融やメガバンク、ネットバンクはほとんどが全国対応です。上記の地域外の場合はそちらを検討してみましょう。


申し込み方法

横浜幸銀信用組合の「カードローン・アラカルト」の申込方法は、仮審査申込書を行うことから始まります。

仮審査の申込方法は、インターネットでのWeb申込やFAXでの申込、または横浜幸銀信用組合の本支店窓口で直接申込などの方法があります。審査を通過した場合は、あらためて正式な申込手続きに移りますが、正式な申込手続きは本支店の窓口に限られています。

審査結果の回答の際には、正式な申込手続きや申込窓口に指定された本支店の案内があります。「カードローン・アラカルト」の申込には、窓口で行う手続きがあることに留意しておきましょう。


Web申込み

Web申込みは、横浜幸銀信用組合のホームページにある「Webでお申し込みのお客様はこちらからどうぞ」より申込ページへ移動します。「カードローン・アラカルト」の申込は、横浜幸銀信用組合の営業地域に居住、または勤務先があることが条件の一つとされているので、サイト内の留意事項と居住等が営業地域に該当することを確認し、確認ボタンをクリックします。

その後、個人情報等の取扱いに関する同意事項を確認し、同意ボタンをクリックすることで、横浜幸銀信用組合のサイトでの仮審査申込にかかる確認は完了し、再保証会社である株式会社オリエントコーポレーションのローン受付サイトへと移動します。

仮審査申込に必要な入力事項は、移動先の株式会社オリエントコーポレーションのサイトで行い、全ての入力項目に記入後、送信することで仮審査申込みは完了します。

web申し込みはこちらからおこなうことができます。


FAXによる申込み

FAXによる申込みでは、横浜幸銀信用組合のホームページにある「FAXでお申し込みのお客様はこちらからどうぞ」より、直接、仮審査申込書(PDFファイル)をダウンロードすることができます。この仮審査申込書を印刷し、必要事項を記入後、横浜幸銀信用組合の取引を希望する本支店へ直接FAX送信することで、仮審査の申込は完了します。


本支店の窓口

本支店の窓口で仮審査の申込を行う場合は、窓口において対面で相応の対応を受けられるため、仮審査申込書など用意してもらえることが想定されます。ただし、預金口座の開設などをあわせて行う場合には、本人確認書類や登録用の印鑑などを持参しておくと良いでしょう。


正式申し込み

審査結果の回答から正式な申込手続きまでの流れは、仮審査の申込方法に限らず、全て同じ流れとなっています。 審査結果の連絡は、横浜幸銀信用組合から直接、電話で連絡があります。審査を通過している場合は電話連絡の際に、正式な申込手続きに必要な書類と申込手続きを行う本支店について、案内があります。

仮審査結果の連絡日から借入が実行される日までの期間が1か月を超える場合は、あらためて仮審査を行うこととしていますので、できる限り速やかに申込手続きを行いましょう。


来店不要のカードローン

横浜幸銀信用組合では申し込みはwebから行えますが、店舗での契約が必要です。プロミスやアコムなどのノンバンクでは、申し込みから契約まで来店不要で行えるweb完結が可能です。働いていて銀行の営業時間内に行くことが難しい方などは、このweb完結を利用するといいでしょう。

また、来店不要で契約できるのは消費者金融だけではありません。みずほ銀行や、三井住友銀行も来店不要で契約可能です。その銀行の口座を持ってなくても申し込み可能ですが、借り入れまでに時間がかかることに注意しましょう。


必要書類

正式な申込手続きの際に必要な書類は、本人確認資料(運転免許証・健康保険証・写真付き住民基本台帳カード・パスポート・印鑑証明書のうち1点)などとなっていますので、忘れず持参しましょう。

本支店の店頭で申込手続きを終えた後、専用のローンカードの送付をもって、全ての申込手続きが完了します。


申し込み条件

年齢

満20歳以上65歳以下


年収の有無について

給与所得者、または個人事業主で安定・継続した収入が見込めることが要件。


保証会社

保証会社は全国しんくみ保証株式会社であり、再保証会社は、株式会社オリエントコーポレーションです。両社の保証が受けられるように、注意しておく必要があります。


利用期間

利用期間は1年です。以降は自動更新ですが、更新時の年齢が65歳を超える場合は、更新不可。


書類等について

正式な申込手続きに際しては、本人確認資料(運転免許証・健康保険証・写真付き住民基本台帳カード・パスポート・印鑑証明書のうち1点)などが必要書類となります。

横浜幸銀信用組合に普通預金口座を開設していない場合は、正式申込時に横浜幸銀信用組合の普通預金口座の開設に登録する印鑑も合わせて持参しておきましょう。


借入方法

借入資金は、専用ローンカードが利用できるATM、または本支店窓口を通じて受け取ることができます。横浜幸銀信用組合が提携するATMは、しんくみ ネットキャッシュサービスの表示がある金融機関などのATMやセブン銀行のATM、ゆうちょ銀行のATMなどであり、様々なATMを利用することができます。

利用時間によって、ATM利用手数料がかかる場合もあるので、使用頻度の高いATMについては、利用可能時間や時間外等にかかる手数料は前もって確認しておくと良いでしょう。

手数料無料のカードローン

銀行のカードローンの中には提携ATM手数料が無料なものがあります。借り入れ後は追加借り入れや返済など、ATMを利用する機会が多くなるので気になる方は、三井住友銀行やオリックス銀行、三菱東京UFJ銀行などを利用するといいでしょう。


返済方法

定額返済方式となっており、原則として毎月3日に返済口座から自動で引き落とされます。また、毎月の返済とは別に随時、返済することも可能です。随時の返済について、返済可能な指定日などの規定はなく、いつでも返済することができます。


返済金額

融資残高に応じて返済額が変わる残高スライド方式を採用しているので、融資残高に応じて約定返済額が設定されています。ただし、毎月の返済額が決まる融資残高の基準日については、最寄りの本支店に確認しておきましょう。随時の返済については、返済金額の上限や範囲等の設定はなく、任意で返済金額を決めることができます。

融資残高に応じた約定返済額一覧表
融資残高 約定返済額
50万円以下 1万円
100万円以下 2万円
150万円以下 3万円
200万円以下 4万円
250万円以下 5万円
300万円以下 6万円

⇒ 横浜幸銀信用組合カードローンの公式サイトはこちら


その他の個人向けローン

横浜幸銀信用組合の個人向けローン

横浜幸銀信用組合では、他の金融機関と同じように個人向けローン商品を取り揃えており、自宅の増改築にかかる「リフォームローン」や、マイカーにかかる「カーライフローン」、教育関連にかかる「教育ローン」、使いみちが自由な「フリーローンチョイス」、不動産の収益物件等にかかる「アセットローン」を取扱っています。

「アセットローン」以外の4つのローン商品については、いずれも「カードローン・アラカルト」と同じく、保証会社は全国しんくみ保証株式会社、再保証会社は株式会社オリエントコーポレーションとなっており、申込手続き方法なども同じ手順となっています。

「アセットローン」については、収益不動産にかかるローン商品であり、個人だけでなく法人も対象としていますが、他の個人向けローンと違い、融資対象不動産など担保をとるため、相対による取引形態としているようです。


横浜幸銀信用組合について

2017年3月13日に横浜中央信用組合と九州幸銀組合が合併して、横浜幸銀信用組合になりました。母体となる横浜中央信用組合の概要と取組みについて説明します。

横浜中央信用組合の概要

横浜中央信用組合は、神奈川県横浜市に本拠を構える在日韓国人系の商業信用組合ですが、過去より他県にあった商業信用組合の事業譲受や合併に伴い、現在では、関東地方や中部地方の12県18店舗を構える広域信用組合となっています。

平成28年3月現在の横浜信用組合の預金残高は約1,755億円、貸出金残高は約1,246億円、自己資本比率(国内基準)15.26%と財務面となっており、直近3年間においても、預金残高や貸出金残高、純利益を順調に伸ばしており、地域密着型金融に特化した金融機関経営が実を結んでいます。

横浜中央信用組合の取組み

横浜中央信用組合の歩みは、事業譲渡や合併とともに成り立ってきましたが、合併等の動きも落ち着いてきており、ここ最近の業績動向は順調に推移しています。

特に、横浜中央銀行の業績を押し上げている要因として、中小規模事業者等への積極的な貸し出しがあげられます。地域に根付き、地道な地域貢献活動が功を奏してきたことや、合併して間もなく、組織力の強化に重点を置いているため、現在のところ、事業環境を腰折れさせる要因は見られません。

また、中小規模事業者等への貸し出しは、信用の面からリスクと背中合わせの場合も少なくありません。そうした信用リスクに対応すべく、横浜中央信用組合は、高い自己資本比率を維持に努めていることに加えて、有価証券運用においても、極力リスクを抑えた対応を行っています。

地域に根差した経営姿勢でリスクを取りながら、一方で健全性の維持に努めるなど、経営のバランスが取れた地域信用組合といえるでしょう。

更新日:2017/10/19

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