全国銀行個人信用情報センター(KSC)

全国銀行個人信用情報センター(KSC)は全国銀行協会が設置・運営の個人信用情報機関です。主に銀行や銀行系のクレジットカード会社などが加盟しており、与信判断材料としてこの信用情報を確認しています。

情報交流(CRIN)

情報交流CRIN(Credit Information Network:クリン)を実施し、各機関の延滞などの情報および紛失・盗難・同姓同名の別人に係わる本人申告コメント情報の一部を相互に利用しています。

提携個人信用情報機関

下記それぞれの会員会社は加盟する信用情報機関を通じ、申込者(契約者)に対する支払能力調査を目的としCRINを利用しています。消費者金融も利用者の支払い能力を判断するのにこれらの情報を利用しています。


情報の開示について

自分の借入内容や支払状況などの信用情報がどのように登録されているのかが確認できる制度。また、本人が亡くなった際には法定相続人に限り被相続人(亡くなった方)の開示も可能です。

開示方法
内  容
郵送のみ
【時間】送付後、1週間~10日前後で到着
【手数料】1,000円
(ゆうちょ銀行発行の定額小為替証書。消費税・送料込)
【必要書類】登録情報開示申込書等の必要書類の詳細
※本人限定受取郵便【特例型】で書面が届くため本人確認資料が必要
※上記は本人手続きの場合。

信用情報の内容とは

個人信用情報内容と登録機関は下記のようになっています。登録機関を過ぎると自動的に削除される仕組みです。
※各情報には、本人特定のための情報(氏名・生年月日・性別・住所・電話番号・勤務先等とその履歴)があわせて登録されています。

取引情報
情報内容
登録期間
ローンやクレジットカード等の契約内容・返済状況(入金の有無・延滞・代位弁済・強制回収手続等の事実を含む)の履歴 契約期間中・契約終了日(完済してない場合は完済日)より5年を超えない期間

照会記録情報
情報内容
登録期間
会員のセンター利用日・ローンやクレジットカード等の申込や契約内容など 当該利用日より本人開示の対象は1年を超えない期間/会員への提供は6か月を超えない期間

不渡情報
情報内容
登録期間
手形交換所の第1回目不渡、取引停止処分 第1回目不渡:当該発生日より6か月を超えない期間/取引停止処分は当該処分日より5年を超えない期間

官報情報
情報内容
登録期間
官報に公告された破産・民事再生手続開始決定など 当該決定日より10年を超えない期間

本人申告情報
情報内容
登録期間
本人確認資料の紛失・盗難、同姓同名別人の情報がセンターに登録されており自分と間違えられるおそれがある旨等の本人からの申告内容 登録日より5年を超えない期間




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更新日:2017/03/24

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