審査に落ちてしまったら一度チェックしてみませんか?

カードローンや住宅ローンの審査に落ちてしまった!
収入も職業も勤続年数だって普通なら審査に通ると思うのに。なぜ審査に落ちてしまったのか? 特に心当たりがないという人でも何かしら原因があるものです。

原因はなに?

もしかしたら、お金を借りていたりしていませんか?それが原因かもしれません。

  • 他社からの借入
  • 公共料金の未納
  • 携帯電話料金の未納
  • 家電商品などの購入
  • 習い事
  • 知人からの借金

他社からの借入

既に複数件のカードローンの借入があると審査に悪影響となることがあります。借入件数と借入金額のどちらも審査では重要視されているからです。特に消費者金融(ノンバンク)の場合は、総量規制により年収の1/3以内までしか貸し出しができないことになっています。審査では必ず信用情報機関の登録情報をチェックします。借入件数・金額が多かったり、返済遅延が重なり事故情報が登録されていればやはりそれが原因となるでしょう。

銀行のカードローンは総量規制の対象外なので、年収による借入限度額の制限がありません。そのため消費者金融よりも銀行のカードローンの方が借りやすいように思えますが、実際には銀行の方が審査が厳しく、消費者金融で借り入れできない方が銀行から借り入れできる可能性はかなり低くなります。それでもどうしてもカードローンを利用したいと言う方は、楽天銀行のカードローンに申し込みをしてみることをおすすめします。

公共料金の未納

水道・光熱費はそれぞれの会社からの請求書での支払い、または口座引落しであれば通常は料金が未納でも水道などが止められるだけで審査に影響はありません。でも、その支払いをクレジットカード払いにしている場合、クレジットカード料金が引き落とされず、それが繰り返されるのであれば延滞した記録が残ります。

携帯電話料金の未納

審査結果がダメなのは、携帯電話料金の未払いが原因だったのかもしれません。 携帯電話料金がクレジットカード払いなら話は分かるけど、そうじゃないのにどうして…?なのでしょうか。

最近はスマートフォン端末が通話料金と一緒に請求されているからです。高額なスマートフォン端末を分割で手に入れると分割購入契約となり、携帯電話会社は契約情報や支払状況などをすべて信用情報機関へ登録することが義務付けられています。 もしも電話料金を滞納しまったら同時に端末の分割払いも滞納していることになるため、信用情報にキズがついてしまい審査に通りにくいという状況も考えられます。

じゃあ、端末一括購入は大丈夫?

スマートフォン端末を一括払いで購入したのなら、当然、電話料金の請求書には端末代の記載はありませんので、万一未納してしまっても、携帯電話会社が電話を止めるだけでしょう。でも、クレジットカードで携帯電話料金を支払っている場合は、クレジットカード会社によりその情報が登録されてしまいます。

家電商品などの購入

冷蔵庫やパソコンなど高額商品を現金で買うのはたいへんです。家電量販店では分割購入できるようになっています。分割払いなのに支払いが遅れるとこれもまた信用情報機関へと登録されてしまいます。延滞が繰返されるようなことになれば事故情報とされてしまいます。

習い事

英会話スクールやパソコンスクールなどの習い事の授業料も分割で納められるようになっています。分割払いなので返済情報は全て信用情報機関へと登録されていますので、数回の滞納があればやはり審査へ響くことになります。

知人からの借金

知り合いからお金を借りていませんか?極端な話、借金で返済が困難になり債務整理をしてしまった場合はその事実が登録されているために審査は通りません。その債務整理の内容によっては、完済してから数年間は登録されているので、その情報が消えるまではカードローンなどの審査に通ることはないでしょう

信用情報機関に登録されるとどうなるの?

分割購入の場合は割賦販売法の規制により、信用情報機関へ契約や支払情報が登録されることになっています。 延滞を繰り返すとその事実がそのまま登録されるため、支払能力に問題があると判断されてしまうことになり、審査材料としてはかなりマイナス情報となります。

いつの間に登録されることになってしまったの?

例えば、携帯電話の機種変更や端末の新規購入の時にいろんな書類にサインをしますが、自分の信用情報を信用情報機関へ登録することを承諾するといった書類もあり、それにサインをしなければ分割購入ができないことになっています。『ここに署名してください。』と言われるがままにサインをしていたので、知らないうちに登録されていた!ということになったのかもしれません。

調べてみましょう

審査に落ちたことが納得いかない!理由が知りたい!
でも、なぜ審査に落ちたのかという理由は教えてもらえません。どうしても理由が知りたい時には自分の信用情報を調べてみましょう。信用情報機関では情報開示をしていますので、登録されている情報を見ることができます。もしも、登録されている内容が事実と違うのなら、調べてもらうこともできますので、1度情報開示をしてみてもいいかもしれません。

審査に通るためには

自分の信用情報が良い内容でなかったら、やはりこの信用度を上げなくてはなりません。借金は全て精算することが1番です。そこから事故情報が消えるまで一定期間は待たないといけなくなりますが、信用情報にキズがある限りは審査に通ることは厳しくなりますので、しばらくは信用を取り戻すことに専念してみましょう。




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更新日:2017/03/29

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