モビットのすべて

キャッシング、カードローンでお馴染みの三井住友銀行グループ「モビット」の申込方法や借り入れ方法、そして返済方法などを中心に解説します。金利はどの程度なのか、審査における必要書類の種類といった情報も掲載するので、利用前に参考にしてもらえたら幸いです。

当ページのコンテンツ


モビット カードローン基本情報

  • 商品名:モビットカードローン
  • 融資可能額:1万円から800万円まで
  • 契約額:融資可能額の範囲内で、審査にてモビットが決定した金額
  • 借り入れ利率(実質年率):年利3.00%から18.00%
  • 遅延利率(遅延損害金):実質年率20.0%
  • 返済方式:借入後残高スライド元利定額返済方式
  • 返済期日:毎月5日、15日、25日、末日(いずれかを選択)
  • 返済期間:最長で8年10ヶ月(最大106回)
  • 申し込み対象者:20歳から69歳であること、安定した収入があること、(アルバイトやパートといった非正規雇用者も利用可能)
  • 融資金使途:原則自由
  • 担保・連帯保証人:原則不要
  • 即日融資:有り
  • 無利息期間:なし
  • 貸し付け方法:ATM、振込み
  • 返済方法:ATM、振り込み返済、口座振替
  • 審査必要書類:本人確認書類(運転免許証の写し、健康保険証の写し、パスポートの写し)、収入証明書類



初めて利用するにあたり最低限知っておくべきこと


申し込みから審査、そして契約からカード発行について

モビットの審査申し込み最大の特徴が「WEB完結申し込み」の存在です。審査をするに辺り、一切に電話連絡や郵送はありません。インターネットのみの手続きで申し込みができるのです。また、一般的なカード申し込みももちろん可能です。

申込方法は、パソコン・ケータイ・スマートフォン・郵便・電話・ローン申込機でそれぞれ異なります。パソコン・ケータイ・スマートフォン・電話審査を受けた場合には、最短30分で審査が完了します。※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

審査の時の必要書類に関しては、ネットやFAX、そして郵送にて提出することになります。提出が済んだら審査結果が伝えられます。WEB完結申し込みの場合はメールで審査結果が伝えられ、その他の申込の場合はメール、または電話で審査結果が伝えられます。

審査突破となったら、WEB完結申込の場合はネットで入会手続きを実施します。その他の場合は郵送で入会手続きを実行します。

カード発行はローン申込機の利用、または郵送を選択できます。即日融資を受けたい場合には、ローン申込機を利用するのが適切です。


借入れと返済の利用

借り入れは、「振込キャッシング」と「提携ATM」を利用した二つの方法があります。振込キャッシングは口座に入金され、提携ATMでは直接現金が融資されます。

返済に関しては、「提携ATM」と「口座振替」、「銀行振込」の3つの中から選択できます。提携ATMは、銀行やコンビニに設置されています。それだけではなく、駅などにも設置されており、利用しやすさが追求されているのです。

口座振替に関しては、「三井住友銀行」か「三菱東京UFJ銀行」に預金口座を持っていなければ利用できません。銀行振込に関しては、金融機関の制限はないです。



即日融資

モビットでは即日融資を実施しています。申し込んだ当日にカード発行もしてもらえますし、ATMでの借り入れと振込キャッシングに対応しています。特別早く融資して貰える方法もあるので注目です。

最も早く融資して貰える方法

モビットのホームページからまずは申し込みを実行します。その後にフリーダイヤルに連絡をすることで、優先的に審査を行ってもらえるのです。

※フリーダイヤルの受付時間:午前9時から午後9時まで

電話にて審査結果が伝えられ、審査突破となった場合にはその場で会員登録を実施します。融資を受ける方法としては、指定の金融機関口座への振込入金、またはモビットカードでの出金があります。モビットカードを利用する場合には、ローン申込機へ行っては発行してもらうことになります。

モビットで最も早く融資して貰える方法の流れ

  • パソコン・スマホ・ケーターカラッモビットのホームページで申し込み
  • 申し込みが終わったら、すぐにモビットのフリーダイヤルに電話連絡
  • 電話にて審査結果が伝えられる
  • モビットに会員登録(カードの受取方法を選択)
  • 「口座振り込み」か「ATM出金」にて即日融資完了

※口座振り込みを即日で行う場合には、午後2時50分までに振込手続きを完了しなければなりません。


申込:即日融資OKな方法、NGな方法

即日融資が受けられる申し込み方法
  • パソコン申し込み
  • ケータイ申し込み
  • スマートフォン申し込み
  • 電話申し込み
  • ローン申込機
即日融資が受けられない申し込み方法
  • 郵送申し込み

郵送申し込みのみ即日融資が不可となります。郵送する時点で時間がかかってしまうので、融資を受けるまでに数日かかってしまうのです。余裕がある場合を除いて、郵送申し込み以外を選択しましょう。

即日融資を受ける時は事前にネットで申し込みを行い、カードをローン申込機で受け取る、といった方法がおすすめです。





申し込み条件と必要書類

モビットでは申し込み条件を設定しています。誰にでも貸し出しを実施しているわけではありません。さらに審査をするにあたり、必要になる書類もあります。即日融資を受けたい場合など、急いでいる時には事前に必要書類を用意しておかなければなりません。

申し込み条件
  • 年齢条件・・・20歳から69歳以下であること
  • 収入条件・・・安定した定期収入があること

収入に関しては必要であることは明記されていますが、金額については掲載されていません。雇用形態に対する制限もありません。アルバイトや派遣社員、パートや自営業といった非正規雇用の方であったとしても借り入れ可能なのです。

モビットは「三井住友銀行グループ」ではありますが、銀行カードローンではありません。あくまで消費者金融です。総量規制の対象範囲内となっているので、収入がない方に対する貸し出しは実施していません。専業主婦の方の利用は不可、とされているので注意して下さい。


必要書類

本人確認書類

モビットでは、必ず本人確認書類が必要になります。審査時にはお手元に本人確認書類を用意しておきましょう。当たり前ではありますが、有効期限内のものでなければ本人確認書類として利用できません。

本人確認書類として利用できる書類例

  • 運転免許証の写し(裏面もコピーすること)
  • 運転免許証を持っていない場合
  • 健康保険証の写し(カードタイプの場合は裏面もコピーすること)
  • パスポートの写し(顔写真お飛び住所のページをコピーすること)

モビットでは、基本的に運転免許証を本人確認書類として設定しています。運転免許証を持っていない場合に限って、健康保険証とパスポートが利用できる、としているのです。

収入証明書類

必ずしも必要とされている書類ではありません。モビットから求められた場合にのみ提出する義務が発生します。ただし、消費者金融の多くでは「50万円以上の借り入れの時に収入証明が必要」、「100万円以上の借り入れの時に収入証明が必要」といったことがあるのですが、モビットでは金額が明記されていません。

収入証明書類として利用できる書類例
  • 源泉徴収票の写し
  • 所得証明書の写し
  • 税額通知書の写し
  • 確定申告書の写し
  • 給与明細書の写し

上記のいずれが一つを、収入証明書類を求められた時に用意することになります。

給与明細書の場合は、直近の給与明細書2ヶ月分が必要になります。賞与の支給がある場合には、年間賞与額が確認できる賞与明細書も必要です。


営業状況確認のお願い

個人事業主の方だけ提出が求められるかもしれない書類です。モビットのホームページにPDFファイルが用意されています。ダウンロードをして、必要事項を記入してモビットに提出することになります。

個人事業主の方であっても提出を求められないケースも多いようです。





申込手続きの流れ|申し込み・審査・契約・カード発行

モビットの申し込みは、インターネットを使ったもの電話を使ったもの、郵送といったものがあります。自分の利用しやすいものを選択できるのです。インターネットだけで申し込みから契約まで出来る注目の方法も用意されています。

こちらではそれぞれの申込手続きの流れを解説します。


インターネットを使った申込方法

パソコンやスマホ、そしてケータイを使えば24時間365日いつでも申し込みが可能です。即日融資を受けるためには時間制限もありますが、月曜日から金曜日の平日の19時までの申し込みであれば、最短30分で審査結果が伝えられ入会手続きに入る※、といった特徴があるのです。※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

パソコンとスマートフォンの申し込み方法

パソコンとスマートフォン申込の場合は、WEB完結契約が利用できます。

パソコンとスマートフォンからの申し込みの場合、二つの選択肢があります。

  • カード申込
  • WEB完結申込

電話連絡されたくない、郵送物を受けとりたくない、といった場合にはWEB完結を利用してください。郵送手続きがないので、待ち時間が短くなる、といったメリットがあります。

※WEB完結を利用するためには、「三井住友銀行」または「三菱東京UFJ銀行」に口座を持ってなければ利用できません。さらに全国健康保険協会発行の保険証(社会保険証)、または組合保険証を持っている事も利用条件に入ってきます。

「カード申込」と「WEB完結申込」のどちらであったとしても、まずはホームページ上から必要事項を入力します。

申込が終わったら審査結果を待ちます。審査結果は、メールまたは電話になりますが、WEB完結申込をした場合にはメールのみとなります。審査結果で突破したとなった場合には、「カード申込」の場合は、モビットカードと書類の送付が行われます。モビットカードに関しては、ローン申込機で受け取ることも可能です。「WEB完結申込」を選択した場合には、ネット上から入会手続きを実行します。

「カード申込」はモビットカードを受け取り、郵送されてきた書類(入会申込書)に必要事項を記入して返送します。「WEB完結申込」はカードレスで利用することになります。ですから郵送物は一切ありません。

「カード申込」を利用した申込手続きの流れ
  • パソコン・スマホから最小限の入力で審査申込
  • メールまたは電話で審査結果が伝えられる
  • モビットカードと入会申込書が送付される(カードはローン申込機受取可能)
  • 借り入れ利用開始
  • 入会申込書の返送
  • 手続き終了
「WEB完結申込」を利用した申込手続きの流れ
  • パソコン・スマホから申し込み開始
  • メールで審査結果が伝えられる
  • パソコン上で入会手続き
  • 入会完了メールが届く
  • 手続完了、借り入れ利用開始


ケータイを使った申し込み方法

モビットのモバイルサイトにアクセスします。24時間365日いつでも申込可能です。

審査申込画面から必要事項を入力して送信します。最短30分で審査結果が伝えられます。(※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります)メールか電話での審査結果連絡がされ、突破したらモビットカードと入会申込書が送付されます。カードに関しては、ローン申し込み機受け取りも可能です。

モビットに入会申込書を返送して手続きは終了です。


郵便を使った申し込み方法

入会申込書を受け取る必要があります。

入会申込書は、

  • コールセンターへ依頼する・・・自宅への郵送
  • ローン申込機で受け取る・・・自由に持ち帰り可能
  • 三井住友銀行店頭で受け取る・・・自由に持ち帰り可能

以上のうちいずれかの方法で手に入れることができます。

入会申込書の必要事項を記入したら、本人確認書類の写しと収入を証明する書類の写しを一緒に送付します。

審査結果は電話によって伝えられます。モビットのオペレーターが個人名で連絡してくれるので、家族などに借り入れが発覚することはありません。

審査が通った場合には、モビットカードと契約内容確認書が送付されます。モビットカードに関しては、ローン申込機での受け取りも可能です。

以上で郵便を使った申込手続きは終了です。


電話を使った申し込み方法

「モビットコールセンター 申込フリーダイヤル」に電話をします。営業時間は午前9時から午後9時までです。電話にて審査結果が伝えられます。審査が通ったとなれば、モビットカードと入会申込書が送付されます。

カードはローン申込機で受け取ることも可能です。入会申込書に必要事項を記載して返送します。

以上で電話を使った申込手続きは完了です。


ローン申し込み機を使った申し込み方法

各地にあるモビットのローン申し込み機に直接出向いて手続きを実施します。タッチパネルを使って申込を実施しすることになるのです。自宅の7桁の郵便番号を事前にチェックしておくことをおすすめします。また、本人確認書類も必要なので忘れないで下さい。

※ローン申込機は設置場所により営業時間が異なります。主な営業時間は、平日・土・日・祝日含めて午前8時から午後9時までです。

申込手続きが済んだら、審査結果がローン申し込み機画面に表示されます。その結果によってカードが発行されます。

本審査が実施され、電話にて審査結果が連絡されます。突破できたのであれば、会員登録をすることになります。審査結果を承認した時点で、モビットカードは利用できる状態です。

入会申込書が送付され、必要事項して返送したら手続きは完了です。





借り入れ

モビットとの契約が完了すれば借り入れが利用可能になります。借り入れ方法は、「振込キャッシング」と「提携ATM」を利用した方法のいずれかを選択できます。どちらか利用しやすいタイプを選択できるのです。


振込キャッシング

モビットのインターネット会員サービスである「Myモビ」を利用した方法、または電話を利用して振り込み申し込みができます。インターネットの場合は、パソコンやスマートフォン、そしてケータイが利用可能です。

※メンテナンスが実施されるので、毎週月曜日の午前0時から午前7時まではサービス停止となり、振込み依頼することは出来ません。

申込をしたら、指定の預金口座へ振込みが実施されます。あらかじめ金融機関口座の登録が必要になります。

振込キャッシングの基礎情報
  • 最短3分で預金口座へ直接振込可能(平日の午前9時から午後2時50分までに手続きが完了した場合)
  • 振り込み申込は24時間受け付け可能(メンテナンス時間は除く)(電話による振込キャッシングは除く)
  • ネットが繋がる所、電話が繋がるところであれば対応可能
  • 利用するためには、モビット会員になっていることが前提(「Myモビ」登録を済ませておくこと)
  • 振込手数料はかからない

電話による振込キャッシングについて

電話による振り込み利用は、モビットコールセンターへ連絡することになります。フリーダイヤルなので通話料がかかる心配はありません。

モビットコールセンターの営業時間は午前9時から午後9時までなので、ネットのように24時間対応してくれないので注意しましょう。深夜や朝方に振込キャッシングを利用したいのであれば、パソコンやスマホ、ケータイを活用したネットを選択して下さい。


ATMでの借り入れ

全国の銀行やコンビニエンスストア等に設置されている提携ATMを利用した借り入れが可能です。ATMを利用した借り入れには、手数料がかかります。

提携ATMの数は非常に多く、全国に約130,000台(※)が用意されています。※2016年10月現在

モビットの借り入れで利用できる主な提携ATM例
  • 三井住友銀行ATM
  • 三菱東京UFJ銀行AT<
  • セブン銀行ATM
  • イオン銀行ATM
  • イー・ネット(ファミリーマート、ミニストップ、スリーエフ、デイリーヤマザキなどに設置)
  • プロミスATM
  • 熊本銀行ATM
  • 親和銀行ATM
  • 福岡銀行ATM
  • 第三銀行ATM
  • 千葉銀行ATM
  • 武蔵野銀行ATM
  • 横浜銀行ATM、など

コンビニだけではなく、大手の銀行や地方銀行、さらには大手の消費者金融業者のATM(プロミス)とも提携していることがわかります。幅広く提携しており、利用のしやすさは抜群です。他にも、信用金庫や駅でも利用可能です。

※提携ATMによっては、出金だけにしか対応していない事もあるので注意してください。借り入れだけであるなら、基本的に提携ATMでは利用可能になるので、返済以外の利用であれば問題ありません。

提携ATM利用の手数料
  • 借り入れ金額が10,000円以下のケース・・・108円/回
  • 借り入れ金額が10,000円を超えるケース・・・216円/回

提携ATMを利用するときには、基本的に手数料が発生します。ただし、借り入れする時に手数料を回収されるわけではありません。次回の入金時に精算されるシステムになります。

例えば、30,000円を借り入れる場合は、提携ATMで30,000円を受け取ることが出来るのです。その手数料である216円ですが、返済する時に返済金に併せて精算される...といったシステムです。

手数料無料!

モビットカードを三井住友銀行のATMで利用するとATM手数料が無料になります。以前は期間が設定されていましたが現在では無期限で利用できるようになっています。


借り入れ時の利息の目安

利用限度額

モビットでは、利用限度額の範囲内であれば、何度でも繰り返しの借り入れができます。さらに、返済した借金元金分も借り入れできるようになるので、半永久的に借り入れが可能になるのです。

例えば、
利用限度額・・・100万円
50万円を借り入れると、残りの借り入れ可能額は50万円となります。その状況で、借金元金分を30万円返済したら、その30万円分の枠が復活して、80万円が借り入れできる、といった状態になります。


利息

借り入れ実質年率:3.00%から18.00%となっています(2015.9.30現在)。借り入れしている日数に利息がかかってくるので、繰り上げ返済などを利用すれば、その分、総額の支払い額を節約できます。

無理する必要はありませんが、資金に余裕がある時には、積極的に繰り上げ返済を利用しましょう。

利息の計算方法

借金残額×適用利率÷365(366)日×利用日数(前回返済からの日数)

仮に、

  • 借金残額・・・600,000円
  • 適用利率・・・18.00%
  • 利用日数・・・31日

以上で計算式を組み立てると、

600,000円×18.00%÷365日×31日

といった計算式が組み立てられます。

計算結果は、「9.172.60273969・・・」となります。利息は端数切捨てとなるので、「9,172円」となります。

※うるう年に関しては、「366日」を適用して計算されることになります。

モビットでは、利用限度額設定ごとに適用金利について公表されていません。幾らの限度額設定になったら、どれくらいの利息がつくのか、といったことはわかっていませんが、限度額設定が高くなればなるほど、適用金利は低くなる、といった傾向になっていることは間違いありません。

多くの方の限度額設定は数十万円程度になるはずなので、適用される金利は「18.00%」である可能性が高いです。一方で、仮に最高限度額である800万円の限度額設定になった場合には、最低金利の「3.00%」になる可能性は高いです。ただし、800万円の限度額設定を貰うためには、年収2,400万円以上が必要になります(総量規制による制限)。





返済

モビットで借入をした場合には、返済をしなければなりません。モビットでの返済方法は、「口座振替」、「銀行振込」、「提携ATM」の3つの中から選択できます。利用しやすい方法を選択して下さい。

こちらでは毎月の返済額、さらにそれぞれの返済方法について詳しく解説します。


毎月の返済額

モビットの返済方法は、「借入後残高スライド元利定額返済方式」と呼ばれるものを採用しています。最終借入後の残高によって返済額が変化していく方式となっています。

    要は、

  • 借り入れ後の残高が多いケース・・・毎月の返済額が多くなる
  • 借り入れ後の残高が少ないケース・・・毎月の返済額が少なくなる

といった形式となっているのです。

最初に借り入れをしてから再度の借り入れをしなかった場合には、最初に借り入れた残高に設定された返済額をずっと返済し続けて完済を目指すことになります。再度借り入れた場合には、その借り入れた時点の残高にあわせて返済額が新たに設定される、といった形式になっているのです。

モビットの「借入後残高スライド元利定額返済方式」における返済額例
最終借り入れ後残高 返済額
90万円超から100万円以下 26,000円
80万円超から90万円以下 24,000円
70万円超から80万円以下 21,000円
60万円超から70万円以下 18,000円
50万円超から60万円以下 16,000円
40万円超から50万円以下 13,000円
30万円超から40万円以下 11,000円
20万円超から30万円以下 11,000円
10万円超から20万円以下 8,000円
10万円以下 4,000円

※「100万円超」の借り入れのケースは、20万円増えるごとに返済額が4,000円ずつ追加されることになります。100万円超から120万円以下まで、であれば30,000円の返済額となるのです。

追加返済可能

モビットでは追加返済を受け付けています。いつでも何度でも利用できるので、余裕がある時は気軽に利用しましょう。

追加返済をする時は、特別モビットに対して連絡する必要はありません。ATM返済で多めに入金をしたり、振り込み返済で多めに振り込みしたり、といったことを実行すれば良いだけです。多めに返済された分は借金元金から減らされることになるので、利息の支払い額をカットできます。


返済方法

口座振替を活用した返済

利用者の預金口座から毎月自動で返済が実行されます。一度設定をしてしまえば、特別しなければならないことはありません。ただし、返済金額を入金しておく必要があります。もしも入金されている額が返済金額よりも少なければ、対応した状態になってしまい遅延損害金(実質年率:20.0%)が適用されてしまいます。

口座振替は、どの金融機関でも対応しているわけではありません。

  • 三井住友銀行
  • 三菱東京UFJ銀行

いずれかの銀行に口座を持っていなければ利用できません。口座振替を活用した返済を考えているのであれば、事前に口座を作っておきましょう。

引き落とし日
  • 5日
  • 15日
  • 25日
  • 末日

上記のいずれかから引き落としが実行されます。引き落とし日に関しては、自身で設定できます。

提携ATMを活用した返済

銀行やコンビニ等に設置されている、全国の提携ATMを利用して返済が可能です。提携ATMの営業時間は設置されている店舗などによりますが、コンビニであれば、ほぼ24時間の利用が可能になります。

ATMを利用した返済方法は、まずカードを挿入し返済を選択し返済額を入金します。返済額は最低返済額以上であれば自由に設定でき、多めの返済であれば、繰り上げ返済として対応されます。

返済時には手数料が発生します。ただし、三井住友銀行の本店や支店に設置されているATMを利用した場合には、現在無料でも利用が可能です。

提携ATMを利用した返済時にかかる手数料
  • 入金(返済)金額が10,000円以下であったケース・・・108円/回
  • 入金(返済)金額が10,000円超であったケース・・・・216円/回

※出金(借り入れ)時に発生した手数料は、入金時に精算されます。

コンビニATMではなく、コンビニのレジを利用した返済が可能です。レジを利用した借り入れはできないので、返済のみの利用ができるのです。

借り入れはできるけど返済には利用できない金融機関のATM例
  • 武蔵野銀行
  • 群馬銀行
  • スルガ銀行
  • 南都銀行
  • 紀陽銀行
  • もみじ銀行
  • 宮崎銀行

銀行振込を活用した返済方法

利用している金融機関口座から、モビット指定の預金口座に振込みます。「三井住友銀行」や「東京三菱UFJ銀行」を利用していないケースで、口座を利用した返済を実行したい場合に選択できる支払い方法になります。

口座振替と違って、自ら手続きをしなければならない点には注意して下さい。

銀行振込を利用した返済に関しては、振込手数料を負担することになります。事前にどれくらいかかるのかを把握しておくべきです。ケースバイケースですが、提携ATMを利用したほうが手数料は安く済むこともあります。





サービス

モビットで行われている様々なサービスを紹介します。こちらでは返済シミュレーション、お借り入れ診断といったものを中心に解説します。キャッシングを利用する前に活用できるサービスも用意されているので、モビットに興味を持っている方は必見です。

ちなみに、残念ながら無利息キャンペーンは実施されていません。


お借り入れ診断

モビットの利用ができるのかを10秒簡易審査できるコンテンツです。ホームページ上に用意されており、入会前に無料で利用できます。

幾つかの項目を選択したり、入力したりするだけで、利用できる確率を判定してくれます。

診断結果は100%正確なわけではありません。最高程度に捉えておきましょう。

お借り入れ診断で入力する項目
  • 生年月日・・・西暦◯◯◯◯年◯月日◯
  • 税込み年収・・・◯◯◯万円
  • 現在他社借入額・・・◯◯◯万円(住宅ローン、自動車ローン、銀行カードローン、クレジットカードでのショッピング枠利用は含みません)
お借り入れ診断の結果例
  • ご融資可能と思われます。
  • 申し訳ございませんが、ご入力いただいた情報では判断できませんでした。
  • 申し訳ありません。お申込の対象は満20歳~69歳の方となる為、当社規定によりお借入ができません。

以上の3種類の結果が出ます。どの結果が出たかによって、借り入れできる確率が見えてくるわけです。

「ご融資可能と思われます。」と出た場合には、モビットの借り入れ条件に該当していると考えられます。収入と他社がり入れ額のバランスも問題ない、と判断されているわけです。

「申し訳ございませんが、ご入力いただいた情報では判断できませんでした。」と出た場合は、収入と借入額のバランスに問題がある場合に示されます。年収の3分の1を超える借り入れがある、といった場合に示されるのです。消費者金融の一種なので審査は厳しくなります。ただし、状況によっては、審査が突破できる可能性もないわけではありません。

「申し訳ありません。お申込の対象は満20歳~69歳の方となる為、当社規定によりお借入ができません。」と出た場合には、100%借り入れができません。モビットは申込条件に「20歳から69歳」を指定しているのです。その範囲外である場合に示されるお借り入れ診断結果なので、現状のままでは審査突破は不可能です。

※20歳未満である場合には、20歳になってから審査を受けると申込み条件に入ってくるので、成人になってから再度「お試し診断」を受けて下さい。


返済シミュレーション

モビットに登録していなくても、ホームページに訪問すれば利用できるコンテンツです。返済シミュレーションでは、「毎月の返済額」と「返済月数(返済期間)」の2つを調べられます。

毎月の返済額を知りたい場合の入力項目
  • 利用希望額・・・○○○,○○○円(800万円まで)
  • 返済月数・・・○○ヶ月(1ヶ月、6ヶ月、12ヶ月、18ヶ月、24ヶ月などの選択制)
  • 借り入れ利率(実質年率)・・・18.00%、15.00%、13.50%、12.00%などの選択制

仮に、

  • 利用希望額・・・500,000円
  • 返済月数・・・・18ヶ月
  • 借り入れ利率・・・18.00%

以上で計算してみると、

  • 毎月の返済額・・・31,902円
  • 最終回の返済額・・・31,910円

といった結果が一瞬で出てきました。

返済月数(返済期間)を知りたい場合の入力項目
  • 利用希望額・・・○○○,○○○円(800万円まで)
  • 毎月の返済額・・・○○,○○○円(800万円まで)
  • 借り入れ利率(実質年率)・・・18.00%、15.00%、13.50%、12.00%などの選択制

仮に、

  • 利用希望額・・・○○○,○○○円(800万円まで)
  • 毎月の返済額・・・○○,○○○円(800万円まで)
  • 借り入れ利率(実質年率)・・・18.00%、15.00%、13.50%、12.00%などの選択制

以上で計算してみると、

  • 返済月数・・・18ヶ月
  • 最終回の返済額・・・2,404円

といった結果が一瞬で出てきました。

キャッシングの利用をはじめて行う、といった方には欠かせないサービスでもあるのが「返済シミュレーション」です。利用にお金がかかるわけではありません。自身の利用希望額がハッキリとしているのであれば、一度利用してモビットの利用をシミュレーションしてみましょう。


モビット公式スマホアプリ

モビットでは、モビットの利用が更にしやすくなるように公式スマホアプリを用意しています。「必要書類送付機能」や「目覚まし機能」が付いているのです。

モビット公式スマホアプリ利用方法

パソコンとスマートフォンからダウンロードできます。

  • アップルストア
  • グーグルプレイ

上記のいずれかからダウンロード可能です。スマートフォンであれば、カメラ機能を使ってQRコードを読み込んでダウンロードページへ直接アクセスすることもできます。

ダンロードしたアプリを起動して、モビット申し込み時に発行されたユーザーIDと登録したパスワードを入力してください。あとは、アプリの案内に従ってスマートフォンのカメラで書類を撮影して「送信」ボタンをタップすれば終了です。

必要書類送付機能

モビットの審査時に必要な提出書類(本人確認書類や収入証明書類など)をスマートフォンのカメラ機能を利用して、撮影して送付できるのです。

書類のコピーを取る、なんて必要もなくなり、より審査をスピーディーにできます。即日融資を受けたい場合には利用しましょう。

目覚まし機能

モビットのCMキャラクターである竹中直人さんや夏菜さんが起こしてくれる、スヌーズ機能付き目覚ましです。


その他のサービス

  • 振込口座登録・変更
  • 利用状況照会
  • 登録内容変更
  • 契約内容照会
  • カード紛失・盗難の連絡
  • 取引履歴照会
  • 電子領収書ダウンロード
  • 振込返済口座照会

パソコンとスマートフォンであれば、上記のサービスのすべてを利用できます。ケータイや電話オペレーター対応、さらに自動音声案内やATMについては全てに対応しているわけではありません。





モビットの事業


企業理念

「新たなビジネスモデルとブランドを構築し、21世紀の新金融リーディングカンパニーとしての地位を確立する」といったことを掲げています。

モビットの社名の由来
  • money・・・お金
  • mobile・・・移動通信制
  • bit・・・情報量の基本単位

以上の3つの言葉を組み合わせて生み出されたのが、mobit(モビット)なのです。

要は、先進技術と金融を併せて新しいIT時代に確立された企業となるためにモビットと名付けられました。


反社会的勢力に対する基本方針

  • 警察・都道府県暴追センター・弁護士等の外部専門機関と連携し、組織的かつ適正に対応する
  • 反社会的勢力による不当要求には一切応じず、毅然として法的対応を行う
  • 反社会的勢力との関係を一切持たない
  • 反社会的勢力の不当要求に対応する役職員等の安全を確保する
  • 反社会的勢力への資金提供や裏取引を行わない

一切の反社会性力との関わりを持たない、といったことを明言しています。消費者金融はサラ金時代などダークな印象があったのは確かです。モビットはそのようなイメージを払拭するためにも、反社会的勢力に対する基本方針を決めているのです。


社会貢献活動

東日本大震災で義援金を寄贈

2011年3月11日に起きた東日本大震災ですが、モビットは3月14日に義援金を日本赤十字社経由で寄贈しました。その額は2,000万円にものぼります。

その他にも、各種の社会貢献活動を実施中です。


提供番組

  • アッコにおまかせ!
  • 竹中直人~月夜の蟹~
  • 『ぷっ』すま(ネオバラ枠)→中居の「図書館」シリーズ
  • ピカルの定理→水曜10時枠ドラマ(3期)
  • 2012国際千葉駅伝
  • 夏季・冬季五輪中継
  • 世界陸上中継、など

モビットは様々なテレビ番組やラビオ番組を提供しています。


















【厳選7選!】この2人でピンと来る!モビットのおもしろCM動画

出演者の2人を見れば何のCMかがわかる...そんなCMの1つがモビットでした。竹中直人さんと桃井かおりさん、と聞くと映像がパッと思い浮かぶ人もいるのではないでしょうか。

その2人が出演していた頃は商品名やキャッシングであることを前面に出していましたが2011年に夏菜さんにバトンタッチされ、現在はセリフも少なくストーリー性重視といった雰囲気になっています。

桃井かおりさん時代のコミカルなCM、夏菜さんからのドラマ仕立てのCM。そして16年間もモビットの顔として活躍する竹中直人さんにも注目しながらモビットCMの変遷を見ていきましょう。


レッドカーペットならぬビックネクタイ?!

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この巨大なネクタイに見覚えのある人はけっこういるのではないでしょうか?「ネクタイと洋服」「借入と返済」をバランスというキーワードにかけたこのCM、なかなか面白いです。

「あなたバランスおかしすぎるわよぉぉぉ」という桃井かおりさんのセリフは洋服にしろお金にしろ、説得力あり過ぎです。

この当時おいくつなんでしょうか、桃井さん。透き通るような白い肌にも目がいってしまいます。



橋から飛び降りたヒロイン...一体どうなってしまう?

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どこか東欧の街なのでしょうか、竹中直人さんと夏菜さん以外全員は全員外人キャストのこのCM、ストーリーや音楽はまるでハリウッド映画のようです。お金かかってそうですね。

『Bridge篇』 というだけあって夏菜さんが石造りの橋から飛び降りるシーンはなかなか圧巻です。このくらいの決意を持ってキャッシングしてね♪というメッセージなんでしょうか。

最後のシーンの夏菜さんはどことなく緒川たまきさんに似ています。



ヘッドホン視聴おすすめ!CM超えの迫力満点カーチェイス

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『Bridge篇』引き続き映画風になっているこの『Action篇』、今回は竹中直人さんの方が逃げたり落ちたりする役になっています。

途中のカーチェイスなんかもやはり迫力ある作りで(ヘッドホン視聴おすすめ!)、そのカットにローン年率や利用対象者の字幕を入れてるとこはさすがモビット、抜かりありません。

夏菜さんは髪が長いほうが色気がありますね。



このCMはアイス?コーヒー?

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重厚な洋風建築が並び、遠くからうっすらと鐘の音が聞こえる...街の一角でカメラを構える竹中直人さんと階段をゆっくり降りる夏菜さん。そんなシーンから始まるモビットのCM「Dancer篇」です。

この後2人で優雅にアイスでも食べてレディ○ーデンか何かのCMにしてもいけそうな雰囲気なので、これがキャッシングのCMだと思うと不思議な感じがしますね。

趣味の1つがモダンバレエだという夏菜さん。華麗なダンスを踊っているのは本人なのでしょうか?気になるところです。



原曲はトリハダものの有名クラシック!

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ハンガリー、ブタペストにある鉄道駅からCMは始まります。列車から降りてきたのは派手な赤いジャケットを着た竹中直人さん。もくもくと吹き出る白い煙の向こうから聴こえるバイオリンの音。それを奏でるのは夏菜さん。

一見なんのCMかわからないけどキャストを見れば1発でわかる、そうモビットのCMです。が、内容とキャッシングには一体どんな関係があるんでしょうね...。

演奏される曲は有名クラシックのラフマニノフ交響曲第2番第3楽章です。

パッと見ただけでは何のCMかわからない、ちょっと映画風な現在のモビットのCMですが昔はこんないかにも「キャッシング!」なCMだったんです。



何が気になるか?って言ったらやはり2人の若さでしょう

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いきなりちょんまげです!「モビットじゃ!」って言い切ってますしもうバレバレです。お金もたいしてかかってない感じで現在のCMとは方向が全然違います。竹中直人さんの若さにも目が行きますね~。モビットといえばこの2人ですね。

武士風のCMにはこんなバージョンもあります。



竹中直人さんはこういう作りのほうが似合う気がします

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やたらセリフが多いのも気になるこの頃のモビットCM。

戦国武士なのにどういうわけか、がまぐちを持っている竹中直人さんが「からっぽ!」と叫び姫風の桃井かおりさんがガラケーと金のモビットカードを持つという、いかにもお金が絡んだ感じ。こんな風にわかりやすくおちゃらけた雰囲気が当時のモビットCMの作り方だったんでしょうね。

ここから数年経つと少し雰囲気が変わってきます。







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更新日:2017/01/20

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